オフ会のお知らせ の記事

Date:09/4/18

ややお知らせが遅れましたが、4月25日(土曜日)晩、オフ会をミラノ市内で行います。場所および時刻の情報をお知らせしますので、お問い合わせはコメント欄か以下宛にメールを送ってください

european.eyes@gmail.com

何々の専門ということなんか関係ないし、このブログを今日まで読んでいなくてもいいし(明日から読んでくればいいです)、とにかくサローネやデザインあるいは文化をネタにだべりたいという人が来てくれればいいです。

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こういうのは事前にちゃんと準備しようとしてもあまり意味がなく、およそ、開催中に友人と街中やサローネ会場で会って「こういうのがあるけど行かない?」「土曜日、どうしている?」という口コミで広まることが多いので、あえて何も決めていません。事前に予定を決めすぎて、キャンセルしずらいというのもつまらないでしょう。急に面白いことがあれば、それを優先すればいいです。でも、多分、このオフ会も面白いと思いますよ(笑)。

会費はその時に割り勘にします。

Category: オフ会のお知らせ | Author 安西 洋之  | 
Date:09/1/26

挨拶がかなり遅くなってしまいましたが、1月10日(土曜日)のオフ会に参加いただいた方たちに深くお礼申し上げます。ブログと拙著を読みオフ会においでいただいたにも関わらず、なかなかお一人ずつと十分なお話しができなかったのは残念ですが、それぞれに新しい出会いを提供したのであれば、まずは良かったと思うことにします。

さて、久しぶりに会った西洋紋章画家であり神父の山下さんから聞いたカトリックの窮状には驚きました。世界のカトリック信者は10億人と言われますが、実際に教会に通い献金をする信者は4億人程度とのことで、バチカンの教皇庁自身、財政難であるようです。そこで、日本のカトリック教会が同様に難しいシチュエーションにあることは容易に想像がつきます。日本はカトリックを媒介にヨーロッパ世界とのコンタクトが始まり、それが約500年続いてきたのですが、その歴史の転換期にきているのは確かです。

欧州地域研究が専門の八幡康貞さんとは、この場だけでなく、その後何回か電話でも話しましたが、人の生きる世界は、日々の生活する世界だけでなく、もう一つその向こうに別の世界があるということをもっと認識すべきではないかとのコメントは印象的でした。どんな不況であっても、予定されていた太平洋ヨットレースは行い、それを夢中になって応援する・・・そういうメンタリティが必要ではないか、と。何か悪いことがあると全て、喪に服したように思考停止状態になってしまう、そういう精神状態から如何に脱するかが重要ではないかと思います。

今回のオフ会、「飲み放題」「遮音性の高い個室」を条件に場所を探しました。結果、日比谷通りに面した居酒屋になりました。掘りごたつタイプ。これは移動性に欠点があり、20人が交互に違った人たちと話し合うには、やはり椅子か立食タイプが良いのかなというのが反省点です。だいたい一度席を変えてしまうと、グラスや皿が誰のだか分からなくなってしまいます。次回はこういう問題点を改善したセッティングを考えてみますので、今回に懲りず、またご参加いただければ幸いです。

<本ブログや拙著『ヨーロッパの目 日本の目ー文化のリアリティを読み解く』に関するコメントやご意見は以下のメールアドレスにお願いします>

european.eyes@gmail.com

Date:08/12/22

年明け1月10日(土曜日)午後7時より新橋近くの居酒屋でオフ会をやります。テーマを決めました。「伝統を活かすデザイン」を話題の中心とします。キースピーカー(といっても、そんな堅苦しいわけではなく、話題を提供してくれる人という意味です)は何人かいます。西洋紋章学者でありアーティストでありマルタ騎士団唯一の東洋人、山下一根さん。彼は下記で紹介したように、ハプスブルグ家やブルボン家など欧州名門の紋章をデザインしています。

http://milano.metrocs.jp/archives/281

その一方で、没にはなりましたが、下にあるように化粧品のパッケージデザインもやっています。伝統と現代を常に往復している人です。

また、何度かご紹介したイタリアに35年以上住み、イタリアを中心に各国で建築活動を続けている渡邊泰男さん。学校やスポーツセンターなど多数の公共建築を手がけてきました。アドリア海沿いにあるペザロの近くにある丘、中世の城郭都市にある渡邊さんの自宅(下の写真)は、500年以上昔の家を改修したものです。今、ウルビーノの街で教会建築を手がけ、キリスト教会の多くの決まりごとと戦っている方です。

そして、下坪裕司さん。メトロクス社長として、ヨーロッパの1950年代-70年代のデザイン商品を復刻するメトロクスラインと、日本の工芸のモダンな表現を追求するエヌ・クラフツという二つのカテゴリーの舵取りをしています。以上、3人とも「伝統を活かすデザイン」と立ち向かっている方たちです。それからぼくの本『ヨーロッパの目 日本の目ー文化のリアリティを読み解く』(日本評論社) で、欧州と日本の間に横たわっている問題点を的確に指摘くださった欧州地域研究家の八幡康貞さんもおいでになります。

人数はマックス20人です。あと2-3人のスペースがあります。費用は4500円程度/人で、2時間飲み放題コース。話し足りない場合、そのまま二次会と考えています。場所は参加を確認くださった方に、直接メールでお知らせしますので、連絡を下記までお願いします。12月26日(金曜日)で締め切りとさせていただきます。人数オーバーの場合は、申し訳ありませんが、次回の機会にご参加ください。

european.eyes@gmail.com

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