9月29日 ローカリゼーションマップ勉強会「『自由に考えるワークショップ』を考えてみよう」

ローカリゼーションマップ勉強会15回目は『競争戦略としてのグローバルルール』の著者、藤井敏彦さんを講師にお迎えしました。何人かの参加者は、「ぜひ、自分の勤める会社の幹部に聞かせたい」と言っていましたが、その内容の一部を今日アップしたサンケイBIZの連載コラムに書きました。タイトルは「厳しいルールは『無理無理!』 日本が世界でトップに立てない理由」

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120812/mca1208120916001-n1.htm

上司への説得が成功されんことを!

さて、勉強会の16回目です。

参加希望者は、anzai.hiroyuki(アットマーク)gmail.com かt2taro(アットーマーク)tn-design.com までお知らせください。議論に積極的に参加していただける方、本研究会の今後の活動に貢献していただける方、大歓迎です。内容に一部変更になる可能性がありますが、その際は、ご了承ください。場所はいつもと同じく、六本木アクシスビル内のJIDA事務局(http://www.jida.or.jp/outline/)です。

9月29日(土)16:00-18:00 「『自由に考えるワークショップ』を考えてみよう」

ワークショップというとポストイットとホワイトボードがお決まりの道具として登場します。ぼくたちローカリゼーションマップのワークショップでも、これらを使います。しかし極端な言い方をすると、ワークショップはこれらがないとできないと思っている人たちも少なくないことを感じます。ワークショップは拘りから離れた自由な形式でものを考えていく場だと思いますが、逆に、なにか、とても固定的なイメージに縛られていて毛嫌いされる対象にもなっています。

実を言うと、当のぼくが、ワークショップ嫌いだったのです。ぼく自身、かなり以前からワークショップの経験がありながら、「やらせ」「不自然」「日常で勝負していない」とのイメージをどこかに強くもっていました。「精神的サウナではないか?」と、大げさに言えば・・・。が、ローカリゼーションマップについて多くの人に文章や講演で語りかけるなかで、どうしてもワークショップという手法が必要だと認識するようになったのです。経験のなかで文化差を意識してもらうに、リアルなコミュニケーションが不可欠でした。それが趣意替えの動機でした。そして、去年の後半あたりから色々な場所でワークショップを実践するようになりました。

今回、ワークショップのエキスパートである村林さんを講師にお迎えします。ワークショップとはそもそも何なのか?何をもってワークショップと呼ぶのか?その歴史はどうなっているのか?この形式に将来性はあるのか?あるとすれば、どういう目的に対して適当なのか? ということを問題提起も含めて話してもらいます。いつもの勉強会も参加者の皆さんから活発な意見をいただいていますが、今回はテーマがテーマですから、普段より、燃えるはずです。

参加定員数:20名
参加費:1500円(18:00以降の懇親会参加費を含む)

講師:村林充(むらばやし みつる)さんの略歴

株式会社 イーストリング代表取締役

ライティングセンタージャパン ファウンダー

東北大学大学院情報科学研究科博士前期課程修了(2007)。東京と仙台を拠点として、大学における人文社会系研究を事業化することを目的に、教育分野に特化したシンクタンク事業、人文社会系研究のアウトリーチ活動支援、学術系メディア事業、教育カリキュラムの開発、教材や文具など教育関連商品開発の領域で業務を行ってきた。

最近は、特に企業研修や職業訓練、そして学校教育の現場に業務領域を広げ、論理学、哲学、認知言語学および認知心理学の「言葉とイメージ」に関する知見をもとにしたワークショップ”Thinkshop”を積極的に展開している。

また、人文社会系分野の博士号所得者や大学院生の活躍の場を広げるための非営利組織”ライティングセンタージャパン”を立ち上げ、ノンアカデミックキャリアパスの開拓や文系研究の普及活動の企画と運営、さらにはポストドクターやオーバードクターの経済的基盤を支えるための取り組みも行っている。

京都大学大学院医学研究科「ビジネスワークショップ」(2006) 仙台市「クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム:仙台ブランディング研究会」(2007) 経済産業省「にっぽんe物産市プロジェクト」(2008-2009) 農林水産省「食育先進地モデル実証事業」(2008-2009) 栃木県「とちぎ就職応援プログラム事業」(2011-)などに参画してきた。

尚、フェイスブックのページ(下記)でもローカリゼーションマップの最新情報を提供していきますので、このページを「いいね!」に入れておいてください現在、1579人の方にフォローいただいています。

http://www.facebook.com/localizationmap

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Category ローカリゼーションマップ | Author 安西 洋之