6月25日、ローカリゼーションマップの勉強会(アニメ)

6月25日(土曜日)と7月2日(土曜日)の二回連続で勉強会のご案内、サブカルチャーのもう一回です。7月2日のニンテンドーDSが世界で売れる理由の前に、6月25日、米国市場における日本アニメ情況をとりあげます。まんが、アニメ、ゲームの三つは、日本の「代表作」のようにいわれてきましたが、代表作であった理由、代表作であり続けるための条件などを語り合います。また、原発事故で日本の技術への信用ががた落ちだという声も聞こえますが、それが日本イメージやサブカルチャー評価に与える影響も考えてみたいと思います。

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参加希望者は、anzai.hiroyuki(アットマーク)gmail.com かt2taro(アットーマーク)tn-design.com までお知らせください。議論に積極的に参加していただける方、本研究会の今後の活動に貢献していただける方、大歓迎です。内容に一部変更になる可能性がありますが、その際は、ご了承ください。場所はいつもと同じく、六本木アクシスビル内のJIDA事務局(http://www.jida.or.jp/outline/)です。

6月25日(土)16:00-18:00 「米国で日本アニメは衰退したのか?」

日本のアニメが海外市場でイマイチ元気がない、ということが常識のようになりつつあります。あれだけ「少年たちの夢を育んだ」と言われた日本アニメへの注目度が鈍っています。その一方で、北米や欧州、または韓国からも新しいタイプのアニメが出てきています。 

そこで、ちょっと考えてみましょう。本当に、過去それだけの影響力をもっていて、そして今、減退傾向にあるのか。あるいは、単に日本が実態以上に浮かれて海外市場の動向を高く見積もっていたのか。いったい、日本のアニメの強さとは何なのか。こういう問いがでてきます。 

米国市場における日本アニメの変遷を辿りながら、上記の問いに対する回答を、ローカリゼーションの観点も含めて議論して見つけていこうというのが今回の勉強会です。講師は読売新聞記者の笹沢教一さんです。科学記者ですが、同時に日米ポップカルチャーのエキスパートです。アニメ映像もみながら、お話しくださいます。尚、震災や原発事故による米国における日本イメージへの影響もテーマになります。

参加定員数:20名
参加費:1500円(18:00以降の懇親会参加費を含む)

講師:笹沢教一(ささざわ きょういち)

読売新聞東京本社科学部記者/デスク。1965年生まれ。

89年読売新聞社入社。東北総局(仙台)などを経て、94年から科学部。科学報道の各分野を担当した後、ワシントン特派員(2002~06年)や調査研究本部研究(09~10年)を経験。10年にカリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院客員講師。日米のポップカルチャー事情に詳しく、米国駐在などを通じて、アメリカにおける日本文化のウォッチングを続けている。著書(単著)に「ニッポンの恐竜」「僕が『火星』を歩いた日」など。取材団の一員として「膨張中国」などの共著。
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Category ローカリゼーションマップ | Author 安西 洋之