初めて入ったトスカーナの海
Date:08/8/29
今までトスカーナには何度も行きました。この17年間で、70-80回、いや、それ以上行っているかもしれません。そのあいだ、海も何度も眺めました。海岸線にも立ちました。しかし、恥ずかしながら、一度もトスカーナの地中海の水には浸かったことがありませんでした。海といえば南フランスのコートダジュール、イタリアのリグーリア海岸のフランス寄り、あるいは昨日書いたペザロ周辺のアドリア海、このあたりに限定されていました。ですから、先週、アドリア海沿いのノヴィラーラから、トスカーナに移動し、ヴィアレッジョ近くのリド・ディ・カマイオーレの海岸で遊んだのは初めての経験でした。

写真で見るようにとても砂浜が広く、しかも砂がとても細かい。まず、これに驚きました。今まで観光地化された海岸という悪い先入観におかされていたようです。そして陸側に目を向けると近くまで迫った山があります。その対比には迫力があります。訪れた日は天気は抜群に良かったのですが、あいにく波がかなりあり、泳ぐには難しかったです。しかしながら、トスカーナの海を「発見」したことには大満足でした。
トスカーナでは友人の家に泊まりました。モンテカティーニというフィレンツェから西北に車で1時間程度いった温泉のでる高級保養地があります。この街の背後にある山の中に友人の自宅があります。この友人アレキサンダーのことを次回から少々紹介しようと思います。彼の家の離れには、和式の露天風呂があります。メトロクスの下坪さんとも一緒に入ったことがありますが、この露天風呂にまつわるストーリーを書いてみようと思います。







