2008 ミラノサローネ(46) サローネの見方入門

「2008 ミラノサローネ」と題したシリーズをはじめたのが3月6日。46回となっていますが、実はダブルカウントが一回あるので、47回が正解です。約2ヶ月半のあいだ、ミラノサローネについて考えてきたわけです。毎日書いていたら、これだけ続いてしまったというのが実感です。これまで掲載してきた内容に少々解説を加え、会員限定コンテンツ「ミラノサローネ2009の見方入門」として近日中にまとめる予定です。たぶん、ここで書いてきたことは、来年のサローネ見学に少々お役に立てるのではないかと思い2009としたわけです。以下が、目次のアイデアです。どうぞ、お楽しみに。

第一章 サローネ見学のための準備運動 

01 デザインの祭典
02 トレンドの海図をもつ
03 ワードを書く欧州人
04 バウハウスの再評価
05 時代を読み解く
06 村上隆『芸術起業論』
07 重さと軽さの表現
08 関係性を遊ぶ
09 記憶プロセスを考える
10 文章と口で説明する
11 モノ偏重を是正する
12 デザインの翻訳作業
13 文化全体の文脈をおさえる
14 ローコンテクストカルチャー対策
15 サローネで雑談を試みる

第二章 サローネで色々と見て感じる

16 仮説1「暖かい知性への道」
17 2010年からの戦略立案
18 仮説2「日本的デザインへの飽き」
19 深さを作るメカニズム
20 未来派バッラが問うもの
21 過去の名作との戦い
22 World Design Capital 2008

第三章 サローネの後に考えること

23 レクサスのコンセプトの伝え方
24 二つの視点をもつ
25 アートと競うデザイン
26 思ったより売れない和食器
27 ミニマリストのこれから
28 欧州人から見られる日本デザイン
29 はじめにアウトプットありき
30 足踏みするコンテンツ産業
31 静かな日本デザイン
32 いまという時代の特質
33 発信力をつける
34 若手デザイナーの視線
35 コンセプトの重要性

第四章 欧州文化の見方を知る

36 欧州文化とはー1 連続性
37 欧州文化とはー2 コンテクストの存在
38 欧州文化とはー3 メインカルチャーへの敬意
39 欧州文化とはー4 多様性の維持

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Category さまざまなデザイン, ミラノサローネ2008 | Author 安西 洋之