マックス・ビルのポスターを作ろう(4)

マックス・ビルの著作権者をどう探したか?ですが、これは企業秘密!(笑)。下坪さんは、マックス・ビルに詳しい方たちの協力も得て資料を集め、ポスター化をするのは、下記の製品が良いのではないかと提案してきました。

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いい趣味していますねぇ。これらは1935年から38年にかけて発表された「一つのテーマに対する15のヴァリエーション」から選びました。一方、僕はマックス・ビルが欧州ではどういう文脈で知られている人なのかを調べてみました。 日本では「バウハウス最後の巨匠」「ウルム造形大学学長」という形容のされた方をしており、必ずしも一般にはアーティストとしての知名度が高くない印象をうけていました。

アーティスト、建築家、工業デザイナー、グラフィックデザイナー、教育者・・・・マックス・ビルは色々な顔をもっています。欧州では、これらがかなり実態として伝わっているとの感をもちました。彼の作品をどのあたりの美術館が保有しているのかもチェックしてみました。いやはや、たいしたものです。あっと言う間に世界一周旅行ができます。スイスポスターという歴史のなかでも、マックス・ビルの名前は出てきます。

当然ながら、ドイツでの評価も高いです。まあ、これらをもとにして、メトロクスのサイトでのマックス・ビルのプロフィールを作っていきながら、海外と日本の両方で売るコンセプトをより固めていったのです。

 

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Category さまざまなデザイン, マックス・ビルのポスターを作ろう | Author 安西 洋之