2008 ミラノサローネ(20):タクシー

サローネ時、タクシーはなかなかつかまりません。特に朝夕のラッシュ時は難しいです。あてにできません。それでもフォーリサローネの場所がやや遠く、タクシーを使わないと不便な場合もあるでしょう。しかし基本的に流しはありません。空車で走っているタクシーも、タクシー乗り場への移動中であることが多いです。ですからタクシー乗り場をなるべくチェックしておくことが大切です。

そうはいってもタクシー乗り場が必ず近くに見つかるとも限りません。その場合、無線タクシーを呼ぶことになります。02-6969や02-8585などいくつもありますから、まずホテルでなるべく沢山の番号を聞いて控えておくとよいです。話中の場合、他の番号にすぐ切り替えられますからね。

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さてイタリア語が分からない場合、どうするかです。どうしてもタクシーが必要な場合は、ものは試してで携帯電話でやってみるしかありません。まず自分の立っている場所を正確に把握してください。交換台が出たら「タクシー一台。XX通りXX番」と言ってみてください。場合によって名前を聞きます。相手はそれ以上の情報を要求しません。「ちょっと待ってくれ」と言うだけです。そして「ただいまクルマを探していますから、このまま切らずにお待ちください」というテープが流れます。

しばらくするとタクシーの番号をテープで言ってきます。「ジェノヴァ100、3分で着きます」というように、タクシーは都市名と番号で構成されています。この都市名はミラノにいるからミラノというのではなく、サボナとかヴェローナとか、要するに識別のためだけです。これが聞ければよいですが、まあ、あなたの横にライバルがいなければ、分からなくてもタクシーが到着したら、あなたのアレンジは全て上手くいったことになります。

もちろん近くにイタリア語を話す人がいたら、その人に電話をしてもらったほうが安全です。

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Category さまざまなデザイン, ミラノサローネ2008 | Author 安西 洋之