北欧と南欧の差
Date:08/2/28
先日、友人と夕食をとりながら、北欧と南欧の違いが話題になりました。北欧はエコロジー先進国のブランドを確立してきた感があります。確かにいくつかの国際指標でも上位に入ることが多いです。しかし、南欧にもエコロジーの先進性に富む農法がありますし、そのイメージと実態は一様ではないというところから話ははじまりました。
例えば、一般家庭の天井は、北欧のほうが低い。平均身長がより高いにも関わらずです。それは暖房費の節約のためと言われます。一方、南欧では夏を涼しくすごすために天井を高くしたとも説明されます。もともと自然環境の厳しい北欧においては、人との助け合いが生活の前提となってきた。そして必ずしも経済的に豊かではなかった。そういうなかから、エコロジーに目を向けてきたとも語られます。

ただ、こういう説明だけでは、どうもスッキリしません。北欧では南欧より化繊をよく着るという現象があります。もちろん雨量などの差から説明しますが、エコロジー面からはどう解釈できるのだろうとも思います。目につくゴミの分別などだけでなく、色々なところに目線を送らないと、本当にトータルにみてエコロジーなのかどうかわからない部分が多いよねとの結論で、その晩は終わりました。
ぼくも、それから、少々このテーマについて考えています。 どうすればもっと正確な比較ができるのかな・・・と。






